5G/IoT時代のクラウドアーキテクチャ–ネットワークサービスプロバイダからのアプローチ|2021/7/15開催|ウェビナー

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【日時】
2021/7/15日(木) 13:00分~16:00分

【概要】
●5G/IoT時代のクラウドに求められる要件と従来型クラウドの課題
●クラウドベンダーおよびネットワークサービスプロバイダの動向
●クラウドアーキテクチャが目指す進化の方向性

これまでのクラウドは、大量のサーバやストレージを大規模なデータセンターに詰め込み、そこで集中的に処理を行うことを特徴とし、規模の経済や構築/運用ノウハウの進化のスピードなどのメリットを提供してきた。

しかし、これから訪れるモノのインターネット(Internet of Things)の時代には従来の集中型のクラウドモデルだけでは不十分で、末端のデバイスの近くで高負荷な処理やデータ保管等を行うエッジコンピューティング/エッジクラウドが欠かせないと言われている。また、IoTの実現には当然ながら、低遅延/多接続/大容量に対応した通信ネットワークが不可欠でありその代表例として5Gネットワークが大きく期待されている。

集中クラウド(従来型のパブリッククラウドやプライベートクラウド及びそのハイブリット型)、エッジクラウドそしてそれらをつなぐネットワークを構成要素としそれらを統合的に構築運用する「分散型クラウド(Distributed Cloud)」が5G/IoT時代のクラウドアーキテクチャの目指す姿であるという見解が広がりつつあるが、分散型クラウドのそのものの定義や構成要素の境界はあいまいであることもあり、実際に浸透/拡大するには、設備のオーナーシップ、構築/運用の責任、ビジネモデルなど課題も多く、分散型クラウドの最終形態やそこに至るまでのシナリオについては更なる議論の余地がある。

本フォーラムでは、このエッジコンピューティング/エッジクラウドの実現や活用に向けて、既に活発化している「①クラウドベンダーの動き」及び「②ネットワークサービスプロバイダの動き」を実例として理解し、そのうえで将来方向とされている「③分散型クラウド(Distributed Cloud)」について議論する。

(座長-総合司会)
東京大学  名誉教授  齊 藤 忠 夫

 

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