変化の激しいビジネス環境において、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する取り組みを開始しているものの、局所的な活動や一過性のプロジェクトに終わってしまうことも少なくない。その理由として、ITに対する経営陣の理解不足、既存システムの老朽化、デジタル人材の不足などが挙げられる。それらの課題をどう打破していくか。ヤマト運輸の執行役員でデジタルデータ戦略を担当する中林紀彦氏と、デジタルデザイン部の下條裕之が語り合った。

コロナ禍により、社会における消費のあり方は大きく変化した。ECやオンライン決済、デリバリーサービスなどのEコマースの需要が急速に高まり、いわゆる「巣ごもり消費」は増大した。社会全体で消費行動がデジタルシフトしたと言っても過言ではない。

そうしたなかで、社会のトレンドを牽引するファッションやエンタメの領域には、どのような変化が訪れているのだろうか――。これまでもファッションやエンタメは、テクノロジーの進化と共にその姿を変化させてきた。社会全体でテクノロジーの活用が加速する今、ファッションやエンタメの領域でも新たな流れが生まれつつあるに違いない。

そこで、TOMORUBAでは、ファッション・エンタメとデジタル技術の最前線を知るキーパーソンによる対談企画を実施。東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)のデジタル事業を担うデジタルデザイン部から下條裕之氏と浦壁沙綾氏、株式会社パルコ(以下、PARCO)からコラボレーションビジネス企画部部長 兼 パルコ都市文化研究所所長の佐藤貞行氏をお招きし、今日におけるファッション・エンタメとデジタル技術の接点について語り合ってもらった。

対談では、都市、地方、店舗、EC、フィジカル、メタバースなど、実に多様なトピックが話題にのぼり、議論が交わされた。ファッション・エンタメの現在、そして未来の姿をありありと描き出す対談となった。

LINEの機械学習を活用したサービス開発を担当する「Machine Learning室」において、フェローという立場で研究開発を続ける並川淳氏。機械学習はサービス価値や社会価値をどのように向上できるのか。それを実現するためのAI人材をどう育成するかについて、デジタルデザイン部の下條裕之と語り合った。

経済産業省「2020年版情報サービス産業基本統計調査」によれば、女性のITエンジニア比率は約2割。男性と比べればまだまだ少数である。どうしたら女性のITエンジニアが増えるのか。そもそも女性エンジニアたちは目指すべきロールモデルや、将来のキャリアやスキルについてどう考えているのか。デジタルデザイン部の浦壁沙綾と総務人事部の赤井田絵美が池澤あやかさんと語り合った。

大手企業における新規事業やDXの専門組織の立ち上げが活発化している。既存の枠にとらわれない新鮮な発想や探究心を期待され、若手社員の登用も増えてきた。実際に新規事業を推進している若手社員は、どのようなミッションに取り組み、どんな壁にぶち当たっているのか。今回はデジタルデザイン部の浦壁沙綾がファシリテーターを務め、東急不動産と日本たばこ産業でDXを推進する若手社員に、その現状を本音で語ってもらった。

近年、プロダクトマネージャーの役割が注目されている。ユーザーのニーズにフィットし、より体験をリッチにし、かつビジネスとしても成功するプロダクトを開発する。そのためにはプロダクトの価値を定義し、育てていく力、すなわちプロダクトオーナーシップが欠かせない。プロダクトマネジメントの第一人者である及川卓也氏とともに、Tablyで数多くの研修やアドバイザーを務めてきた小城久美子氏に、デジタルデザイン部の下條裕之がプロダクトマネジメントの重要性と可能性について聞いた。

「電話・インターネットに続く、新たな事業の柱の構築」を目指す、東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)のデジタルデザイン部は、これまでAI・IoT・クラウドなどを活用した数々の事業開発に取り組んでいる。

その一つが衛星データの活用だ。JAXA(宇宙航空研究開発機構)が管理する次期光学衛星(ALOS-3)のデータを、災害対策や観光産業、一次産業などの支援に活用するべく、複数の実証実験を実施している。2019年には、林業分野における松くい虫対策に衛星データを活用する実証実験を長野県内で行った。これらの取り組みをデジタルデザイン部は「宇宙IoT」と呼び、さらなるユースケースの開発を推進していくという。

そこで、TOMORUBAでは、NTT東日本デジタルデザイン部の下條裕之氏と阪本奈津美氏をお招きし、衛星データのビジネス活用の可能性について掘り下げる対談企画を実施。対談相手は、国内における民間気象情報会社の先駆け的存在であり、数々の気象情報サービスを提供する株式会社ウェザーニューズ(以下、ウェザーニューズ)の根来(ねごろ)武志氏だ。

宇宙、衛星、気象――。一見、私たちの生活とは縁遠いと思われがちな事象が、どのようにビジネスに結びつき、新たな価値を生むのだろうか。両社には、現在のデータ活用のトレンドや実際の事例など、衛星や気象に関するビジネスの最前線について語り合っていただいた。

 

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独学でプログラミングを学び、マンガ家としての才能も活かして、エンジニアと社会のつながりを広げてきた「ちょまど」こと千代田まどかさん。女性 IT エンジニアコミュニティ「Code Polaris(コードポラリス)」を立ち上げ、女性が安心して学べる環境を創るべく取り組んでいる。デジタルデザイン部の下條裕之が、コミュニティ立ち上げの想いやエンジニアを育てる秘訣などを伺った。

NTT東日本は2019年より、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を共同研究開発パートナーに、宇宙データ活用による地域社会への発展に取り組んでいる。具体的にはどのような宇宙データを活用し、どんなことに挑戦しているのか。データ活用事例や衛星データ解析、地域活性化の取り組みについて、NTT東日本 下條裕之氏と、JAXA藤平耕一氏に語っていただいた。

2019年7月に発足された東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)のデジタルデザイン部。同部は、同社内のデジタルトランスフォーメーションを進め、固定電話事業、ブロードバンドサービス事業に次ぐ、新たな事業の柱の構築やデジタル事業の推進によって、地域活性化・地方創生を目指す組織。技術視点による課題解決を主眼とし、共創プロジェクト「NTT EAST DIGITAL DESIGN PROJECT」など、数々のイノベーティブな施策を通じて、地域社会における未来の創造に取り組んできた。

2020年5月、NTT東日本デジタルデザイン部と慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科(以下、慶應SDM)は「宇宙IoTとシステム×デザイン思考で新型コロナウイルス禍の地域活性化につながる社会課題解決を目指す共同研究」を開始。その一環として、NPO法人南房総リパブリック(以下、南房総リパブリック)を含む三者で南房総エリアにおける地域課題解決に向けた共創に取り組んでいるという。

今回はNTT東日本デジタルデザイン部の下條裕之氏、慶應SDMの神武直彦氏、さらに、「二地域居住」をコンセプトに千葉県南房総と都市を結ぶ活動を続けている南房総リパブリックの馬場未織氏にご登場いただいた。

――宇宙IoT、システム×デザイン思考、南房総。一見、関わりの薄く思える三つの要素が、いかに交わり、どのような未来を描き出そうとしているのか?そして、その先に目指される地域活性化・地方創生のあり方とは?必見の鼎談をぜひご覧いただきたい。

 

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